\6,615
商品説明
動画あり
■家庭で観葉植物や球根植物を手軽に育てる為に 生まれた《自動給水機能》付きの植木鉢です。
美しい陶器製の植木鉢とフロスト仕上げのガラス 製の給水カップの二体構造により、ほぼ一週間に 一度お水を注ぐだけで、室内に緑の潤いを与えて くれますよ。
水を注ぐ必要時期が一目で分かり、 お子様と一緒に植物育成が楽しめそう。
□デザイナー :Design by Tools (Ciaus Jensen & Henrik Holbak)□メーカー :evasolo(エバヴァソロ)・サイズ:高さ=約19.5cm×直径(最大)=約14cm・重さ :約1.3kg・素材 :陶器 ガラス ナイロン ※(サイズ/重さ=植木鉢+ガラス器)★左の画像をクリックすると大きくなります。
関連商品 フラワーポットSサイズグレー フラワーポットLサイズグレー フラワーポットSサイズホワイト フラワーポットLサイズホワイト ハーブポットフロストSサイズ ハーブポットフロストLサイズ人気のエバソロシリーズから美しい植木鉢が登場!1週間に1度お水を注ぐだけで、室内に緑の潤いを与えてくれる優れモノ。
簡単手軽に室内ガーデニングを楽しみませんか?
■旅行に出かけても安心の《自動給水機能》付き!気持ちが穏やかになる観葉植物、にも関わらずついつい無精で枯らしてしまい後悔の涙・・・そんな失敗もこのeva solo
【フラワーポット】であれば解決してくれるはず?このモダンな植木鉢は気軽に観葉植物や球根植物類を育成するためにデザインされた2体構造がポイント! 常に気配りを必要とする観葉植物も、ガラスの器に貯められた水の目盛をチェックして植物が水を必要としているかどうかが一目瞭然。
ほぼー週間に1度水を注ぎ足すだけで植物へ常に安定した水の供給が行われ、室内に緑の潤いを与えてくれます。
1週間の旅行の際に観葉植物の世話に悩む事も無くなりますよ。
●使いやすいシンプルな2体構造 ○陶器製の植木鉢にはナイロン製糸が用意され、水分を土と根に補給します。
※鉢に植物を植える前に、付属のナイロン製糸を必ずセットして下さい。
○下にセットするガラスの器は水を溜めておく為の水分補給器です。
上段の鉢に植物を植え、下段のガラス器に水を注ぎ入れます。
ガラス製の器には注ぎ口が備えられ、わざわざ外す事無く手軽に水を注ぎ入れる事が出来る親切設計。
鉢の重さは800g、ガラスの器は510g、合計1310gの適度な重量により倒れにくく、水や植物を植えてもぐらつきの無い安定感をお約束。
《植物の植え方》 1/ 球根の場合、10〜15cm位の深さのぬるま湯の入ったボウルに浸けて15分ほど置いて下さい。
2/ ナイロン製の糸が植木鉢の外に下がるよう装着し、腐葉土をポットに入れ、空気層を確保します。
3/ 移植する植物を容器から取り出し、根が腐葉土の上にくるように移します。
正しい位置に収まるように注意してください。
4/ 水をガラス器の八分目まで入れ、移植が終わった植木鉢をガラス器にセットします。
一時的な現象ですが、はじめの数日間は水の吸収は非常に早いです。
5/ 水の補給は常にガラス器にして下さい。
(土に直接補給しないでください。
)
■植物を引き立てる淡い色彩 異素材にも関わらず柔らかな色調で統一されたフラワーポッドは、植物の色彩を引き立てる上品な仕立て。
オーソドックスな植木鉢のフォルムをベースにアレンジしたスタイルだがら、どのような場所に置いてもすんなり馴染み、インテリアとの相性は考える必要なし。
ちなみにセラミック製の植木鉢は僅かにクリーム色を感じるアイボリー色、マットな光沢で目にも優しげ。
下段に設置されたガラス製の容器は、植木鉢との色調を考慮したフロスト加工による半透明仕上げで、落ち着いた雰囲気を演出しつつ水量のチェックが出来る優れ設計。
誰もが好感を持つ清潔感溢れるデザインで、リビングやキッチンを瑞々しい雰囲気に替えてくれますよ。
●シンプル構造だからお掃除しやすく壊れにくい! 簡単便利な《自動給水機能》付き植木鉢は、2つの器とナイロンの糸だけでのシンプル構造。
機械的な部品や電気式と異なり故障する部位がないため、永く安心してお使い頂けます。
また下段のガラス器は簡単に分離出来るから、汚れた場合にも簡単にお掃除出来ていつでもクリーン。
観葉植物はもちろんですが、ハーブやミントを育てて室内でプチ農場気分も堪能出来る? 手軽に観葉植物を育成出来るフラワーポッド、気持ちが穏やかになる植物に囲まれて瑞々しい生活を楽しんで下さいね。
「フレッシュハーブの香りはカラダを元気にするスパイス!」 ガーデニングクリエーター“たなかやすこ”さん ‘食’からひろがるライフスタイルを発信し続け、オーガニックで優しいプロダクツが、世界的に評価されているeva solo コレクション。
このシリーズの中で、ガーデニングクリエイター“たなかやすこ”さんが注目したのは、Self Watering Flower Pot (吸水機能付きフラワーポット) 。
室内で観葉植物を育てるのはもちろんのこと、キッチンの窓先やテラスで、ハーブや野菜を育てることもできるのです。
今回たなかさん選んだハーブと野菜は、比較的湿り気のある土を好むバジル、イタリアンパセリ、レタスの3種類。
ほら、こんなに見事に育ちました。
みずみずしくて美味しそうでしょ。
シンプルで便利な吸水機能つきだから、家を留守にする時だって安心です。
今すぐ苗を植えて、摘みたての香りを楽しんでみませんか!
●育て方アドバイス 1:鉢にナイロン糸をセットしたら、鉢底部分に土を入れます。
使用する土は、根が呼吸しやすくて根腐れを防止する、ハイドロカルチャー(水耕栽培)用のセラミスグラニューか、サボテンなどに使用する日向土かパミスなど、細かい軽石状の土をおすすめします。
2:苗をそっとポットから取り出し、底部分の根を軽くほぐして植えつけ、周りに土を足します。
3:土にたっぷりと水を含ませ、8分目まで水を入れたガラス器に乗せる。
●ポイント ガラス器の水がなくなったら補給します。
ただし土を触って湿気ているようなら、土が乾くまで吸水の必要はありません。
植物は乾燥気味な状態の時、根が水分を求めて発達するという性質をもっています。
乾燥気味の状態を一時的につくるというのが、育て方のポイントです。
植物を観察していると、そのサインが受け止められるようになってくるのですが、慣れるまでは、土の中の水分を感知してくれる、インジケーターを利用してもいいですね。
(園芸店に売っています。) たとえ暑いシーズンでもこのポットを利用すれば、外出の多い方も、1週間程度の旅行で家を留守にしても、簡単に育てる事が出来ますよ。
フレッシュハーブの香りはカラダを元気にするスパイス! さあ、あなたもチャレンジ! TOOLS DESIGNとは ヘンリック・ホルベック&クラウス・ジャンセン(Henrik Holbaek & Claus Jensen)の2人によるデザインユニットです。
この2人はデザインのみならずエバ・ソロのネーミングやデザインコンセプト商品企画、グラフィックデザインまでトータルに手がけています 全てを通して個性あふれるオーガニックで優しいフォルムを持ちながら、無駄を省いた機能性と手入れのしやすさまで考慮したディティール設計など、『優しいモダニズム』を感じさせる逸品を多く排出。
現在デンマークを代表するクリエイターとして数々の国際エキジビションのデザイン賞を獲得しています。
キッチンからハウスキーピングまで。
eva solo (エバソロ)のラインナップはこちら *お使い頂くディスプレイにより画像が実際の色と若干異なって見える場合がございますのでご了承ください。
|