イサムノグチ AKARI 【Isamu Noguchi】 照明シェードのみ イサムノグチ AKARI あかり アカリ 45D(無地)

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イサムノグチ AKARI 【Isamu Noguchi】 照明シェードのみ イサムノグチ AKARI あかり アカリ 45D(無地)


\6,300


商品説明

Designer/デザイナー:Isamu Noguchi / イサム・ノグチSize/サイズ:φ45cm×H43cmBrand/ブランド:マウスオンすると点灯します↑ソケットコード(電球)は別売 ※こちらの商品はシェードのみの販売となります。
ご使用にはソケットコード(電球)が必要となります。
世界的彫刻家イサム・ノグチのデザインによる上質な和紙を使用した照明彫刻(シェードのみ)です。
1950年代鵜飼の見学に訪れたイサム・ノグチは岐阜市より地場産業の活性化の一環として岐阜提灯のデザインを依頼されました。
AKARIには記号や数字が用いられ生涯、改良、修正を重ね200種類を超える照明彫刻をデザインしました。
AKARIは単なる照明器具ではなく”作品”であるとイサム・ノグチは生涯大切にデザインを行っていたそうです。
45Dは直径約45cmの円形の照明彫刻です。
AKARIのシェードの中でも特に人気の高いモデルです。
45Dに付けられた”D”はランダムに編まれた竹ひご、”でたらめ”の頭文字です。
おもしろいネーミングですよね。
実際にはでたらめではなくとてもバランスよく竹ひごが編まれています。
一回り小さな「37D(直径約37cm)」というモデルもあります。
45Dは37Dに比べ少し竹ひごの間隔が広く編まれています。
⇒「37D」と「45D」のサイズ比較。
「Dシリーズ」はペンダントシェードの中でも特に人気の高いモデルです。
和室にはもちろん洋室で使用する事によりモダンな印象がより一層際立ちます。
また、北欧系のインテリアにもマッチします。
※ご使用の環境に合わせてコードの長さをお選びいただく為ソケットコード(電球付)は別売りとなります。
・ギフトラッピングSpec/スペック品名 : イサムノグチ AKARI「45D」ランプシェード※電球、ソケットコードは付属致しませんのでご注意下さい。
⇒ソケットコードのご購入はコチラサイズ : φ45×高さ43(cm)折りたたみ式材質 : 鉄、竹ひご、和紙 デザイン : イサム・ノグチブランド : OZEKI/オゼキ(工場見学レポート) 納期 : 約5日(在庫なしの場合約1週間から2週間後のお届け) ⇒組み立て方法はコチラ(ソケットコード(電球)は別売りです)AKARI商品一覧お支払い・送料について※初めてお買い物をされる方はコチラをご覧ください。
(ご注文の流れについて)
【レビューを書いて送料無料!】対象商品詳しくはコチラをご覧ください。
[関連商品] 他にもこのような商品を取り扱っております。
AKARI「45A」AKARI「30D」AKARI「37D」AKARI「40DL」AKARI「55D」AKARI「専用コード」[利用イメージ] AKARI 45D・45Dコーディネート例。
・45Dコーディネート例2。
・45D(右)と一回り小さな37D(左)サイズ比較。
・支持枠とソケットコードの取り付け方法。
支持枠の形状はシェードにより異なります。
※ソケットコード(電球)は別売りです。
⇒1灯式ソケットコードはコチラ・伝統工芸士の鈴村昭夫さん。
この道四十数年の熟練された職人技でAKARIの和紙が丁寧に貼られています。
写真は「15A」の和紙を貼るところです。
・「25N」のような大きな作品は専用の台に乗せて作られます。
・一見和ダンスのような箱物を開けると提灯の糊を早く乾燥させる為の物でした!写真は「9AD」ですね。
・AKARI化粧箱詳細。
※こちらは1Aシェード専用の化粧箱です。
シールではなくエンボス加工のロゴの物や箱の材質、大きさなどは商品により異なります。
AKARIのマークは丸い太陽と三日月で漢字の“明”を表しています。
グラフィックは亀倉雄策氏が担当。
マークはイサムノグチの異母兄弟で写真家の野口ミチオが考案したもの。
イサムノグチのAKARIは折りたたむ事でとてもコンパクトに収納が出来るので使用しない時や引越しの際にとても便利です。
和紙でできたAKARIは一般的な提灯や行燈等とは違いとてもモダンな形状が魅力です。
ジャパニーズモダンな和風のインテリアにはもちろん、洋風や北欧風、南国風など様々なインテリアにマッチします。
⇒AKARI商品一覧[ランキング受賞履歴] BRAND/ブランド株式会社オゼキ
■設立国:日本/JAPAN
■創業:1891年(明治24年) ↓画像クリックでさらに詳しく↓ ↑オゼキ工場見学レポート↑ “AKARI”は障子の紙を通した太陽のひかりと同じです。
むき出しの電気は和紙の魔術によって自然のひかり-太陽ーとなりました。
“AKARI”は私たちの夜を包むあたたかさとなることでしょう。
イサム・ノグチ↑スタンドランプタイプはコチラ↑↑フロアランプタイプはコチラ↑↑ペンダントシェードはコチラ↑↑ロングペンダントランプはコチラ↑↑シェードのみ(取換用)はコチラ↑イサムノグチのAKARI|AKARIはiraka イサム・ノグチ/isamu noguchi 略歴1904 11月17日、カリフォルニア州ロサンゼルスに生まれる。
父は詩人の野口米次郎1906 母と東京へ移る1918 13歳で単身渡米1924 レオナルド・ダ・ヴィンチ・スクールに通い彫刻の勉強を始める。
1926 ブルマー・ギャラリーでブランクーシ展を見て感銘を受ける。
1927 グッゲンハイム奨学金を得てパリに留学。
ブランクーシのアトリエで働く。
1930 パリに帰る。
北京に8ヶ月滞在、斎白石に毛筆デッサンを学ぶ。
1935 マーサ・グラハム舞踏団の舞台装置を製作。
1938 ロックフェラー・センターのステンレス作品がコンペティションで一等獲得。
1949 ボーリンゲン協会奨学金を得、ヨーロッパ、エジプト、インド、日本を旅行する。
1950 東京の三越本店で個展。
慶応大学の庭園を設計。
1951 広島に橋を二つ設計。
「AKARI」のデザインを始める1952 神奈川県立近代美術館で個展。
(陶の作品と「AKARI」を展示)1956 パリ・ユネスコ本部の庭園をデザイン。
1959 ミヤゴ芸術協会の第63回絵画、彫刻展第1位「ローガン・メダル」。
1960 イエール大学バイネッケ稀覯本図書館のための大理石庭園を設計。
1960 エルサレムのイスラエル美術館のために、ビリー・ローズ彫刻庭園を設計。
1965 ニューヨーク建築協会の金賞。
1968 ホイットニー美術館で回顧展。
1970 大阪万博のため噴水彫刻を完成。
1974 グッゲンハイム・ミュージアムでの「現代彫刻の巨匠」展に出品。
1974 デトロイトのシビックセンターに噴水と広場を設計。
1974 ニュースクール・フォー・ソーサルリサーチの造形芸術の名誉博士号。
1976 ホイットニー美術館「アメリカ彫刻の200年」展に出品。
1976 アトランタの運動場「プレイシケイプス」を完成。
1977 シカゴのアート・インスチュートのために噴水を設計。
1977 東京、草月会館ロビーに「花と石と水の広場」を設計。
1977 ニューヨーク近代美術館で個展。
1980 ホイットニー美術館50周年記念「イサム・ノグチ」展。
1980 エマリッチとベースの両画廊で「イサム・ノグチ75歳記念」展。
1982 彫刻庭園「カリフォルニア・シナリオ」を設計。
1983 ロサンゼルスのリトル東京に広場を設計。
1984 ベンジャミン・フランクリン記念のための「ライトニング・ボルト」を完成。
1984 ブルーミングディルズ(ニューヨーク)に新作の「AKARI」を展示。
1984 東京 草月会館プラザとギャラリーでの80歳記念展「AKARI」を展示1985 ニューヨークイサム・ノグチ・ガーデンミュージアムをオープン。
1986 ヴェネツィア・ビエンナーレ国際美術展にアメリカ代表として出展。
1986 第二回京都賞、精神科学・表現芸術部門での受賞。
1988 12月30日ニューヨークにて没。

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